- HOME>
- 障害年金を早くもらうポイント
障害年金について
障害年金を早くもらうポイント
- ① 1日でも早く手続きを始めること
-
これが一番肝心です。障害年金は、タイムイズマネーです。
迷っている時間がもったいないです。早めにご相談ください。 - ② 正しい初診日を見きわめること
-
初診日によっては、障害年金の請求ができないことがあります。
複数の病気であちこちの病院に受診しているなど、どれが本来の初診日かわからなければ正しい初診日を見つけるにも一苦労です。
- ③ 正確な障害状態が書かれた診断書を書いてもらうこと
正しい診断書を書いてもらうには、医師に正しく意思を伝える必要があります。
- ④ 診断書に沿った内容の申立書を作成すること
自分は自分のことを一番わかっているようで、意外と分かっていない場合も多いものです。正しい病状や障害状況を表現するには、他人の手助けが必要な場合があります。
- ⑤ 1月でも早く書類を揃えて提出すること。
-
初診日がいつなのかを見きわめ、主治医に診断書を依頼し、病歴就労状況等申立書を作成し、住民票や戸籍などの必要書類をすべて揃えて、年金事務所等へ提出する必要があります。その月の月末までに提出するのと、次の月になってから提出するのでは、もらえる年金が1か月分の損をすることがあります。
当事務所は、上記のポイントを踏まえ、その方に最適で最短の手続き方法をご提案させていただいております。